4月28日午前、第14回中国溧陽お茶祭り・第12回天目湖観光祭りが美しい天目湖畔で盛大に開幕した。

  常州市委副書記戴源が開会式に出席し、開会を宣した。国内外の来賓400人余り、並び溧陽市の幹部、企業家、市民代表千人近くが開幕式に出席した。

  開幕式では、国連高齢事業持続可能な発展サミット実行秘書長杜芳寧は溧陽市に「世界長寿のふるさと」を授賞した。江蘇省観光局局長秦景安と中国観光協会副会長兼秘書長張潤綱は「天目湖国家級観光リゾート」の除幕を行った。ドイツフルダ（Fulda）と溧陽市は友好都市締結合意書に調印し、フルダは溧陽市の6番目の国際友好都市となった。

  そして、重要プロジェクト16件の集中調印式も同時に行われた。うち、外資系プロジェクト5件、投資総額12.15億ドル、登録資本金5.6億ドル、内資系プロジェクト11件、投資総額60.8億元。

  当祭りが4月28日からの一ヶ月間行われる。