2月20日午後、市委員会鄒宏国副書記が上海でイスラエル、スウェーデン、インド、ドイツ、カナダ、南アフリカなど19ヶ国在上海総領事一向と会談を行った。

鄒副書記は中国旧暦の辰年の新春の挨拶をした後、常州を紹介した。当市は各国と科学、経済、文化などの分野の提携を強化し、総領事にぜひ常州にきてほしい。上海という国際大都市の力を借り、交流と提携を重ね、ともに発展していきたいと述べた。

    イスラエル在上海総領事艾雅克氏、ドイツ在上海総領事芮悟峰氏が常州ははやい発展を遂げ、よい地理的な位置があり、市民がよい素養を持ち、交通ルールもちゃんと守ると評価。その他、政府も高い透明度と能率があり、投資誘致と人材募集などの面でよい成果を遂げた。双方は更に提携を深め、より大きな成果と発展を遂げてほしいと述べた。