1月7日、常州空港辺防検査站（入国管理局に相当する）によると、2016年12月31日まで、出入国（境）航空便は1160機余り、利用者数は14万人を超えたことが明らかにした。 前年同期比それぞれ30.7％、36.1％伸び、過去最高となった。

　出入国（境）者数の増加に伴い、辺防検査站は客流の安定期とピークに対して差別化メカニズムを積極的に実施し、勤務、勤務予備相互支援の柔軟化モードを打ち出し、通関効率をより良く向上させてきた。

　2016年、当検査站は共産主義青年団常州市委員会より「青年文明号」という栄誉称号を授与された。