2月7日～13日にかけて、常州の旅客輸送量は、前年の同じ時期と比べ7.38％減となり、のべ74万人に達したことが明らかにした。

  交通手段別では、道路は10％減の10.6万人のうち、農村行きのバス線路は28％増の32.8万人。鉄道は19万人、空路は5.4％減の3.5万人となった。

  一方、貸切バス業務は平年よりやや伸び、延べ608台の2.8万人を輸送し、同期比6.7％増。目的地というと、主に省内の南京、無錫、蘇州及び蘇北地域の一部の都市、また省外の上海、安徽、浙江、河南、四川、貴州等。