5月4日、市公共法律サービスセンターは正式に使用し始めた。

 当センターは西新橋万福路尚郡公寓9幢に位置し、常州市公証処、市法律援助センターがすでに入っており、正常に運\営している。

以前と比べて引越し先は事件による分類、個室相談、料金徴収と公証書交付一体の三つの便利さが見られている。

　事件による分類とは国内公証事務と渉外公証事務が分かられていること。渉外公証は1階の渉外公証ホールで手続きを取り、公証員4名が担当している。渉外公証の申請流れは比較的短く、早ければ半時間しか要しない。国内公証事務は2階のホールで、公証員10名が担当している。当事者は先に番号を取り、受付窓口で資料審査を受けて分類され、より効果的、効率的にサービスを提供できるようとなる。

 ５階には公証員が関連書類を再審、当事者と個室相談できる審査室も設置されている。　

 料金徴収の窓口は1階の入り口の近くにある。

 番号を呼るシステムが市法律援助センターでも運\用されている。